フリーランス漫画家の裏日記

とあるアイドル好きの漫画家の日記とちょっとしたぼやき。

ヲタ夫婦の結婚式 in Loft9 ありがとうございました

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6/23(金)のは、ロフト9さんで「ヲタ夫婦の結婚式」というトークイベントをさせて頂きました。

プールイちゃん、ファーストサマーウイカちゃんとお話しできてとても楽しかったです。普通に飲み会みたいでしたね。
別に隠しているわけではなかったのですが三十路の私はたいていのアイドルさんより最年長です。こういうトークイベントでは、いつも一応ゲストをひっぱろうとそれなりの気合いをいれてるつもりですが、まあ結果はお察しください。

なんでこのふたりなのかといいますと、私がこのふたりと話してみたかったのでした。プーちゃんは発言の爪痕の残し方とかが好きで、何なら私より夫との付き合いが長いし、ウイカちゃんはカンペの読みも回し方も完璧で、オンオフが全く分からないという仕事人っぷりが面白くて、その仕事を間にはさまれるかたちで体感できて眼福?でした。そしてなにより、ヲタ夫さんはまじめでいい人で大好きです…という空気の読み方をせず、言いたい放題言ってくれたほうが助かるなと思ってたので、特にその希望を言いもせず結果ああいうトークを広げてくれたので、最高でした。ウイカちゃんの前にあったチェキ箱の中から一番ヤバいダッチワイフの写真を見つけてくる嗅覚の鋭さはさすがでしたね…ヤバすぎてしょっぱなからダメージ受けた…

イベントはいつもどうせなら良いものにしたくて、パワーポイントつくったりグッズ作ったり求められてないことと求められてること両方で結構な仕事量になってしまって勝手に準備でグロッキーになってしまうんですが、働いてよかったなーと感じるようなイベントでした。なぜかというとみんなが楽しそうにしてくれたからです。

グッズはおかげさまで完売、書籍は「ふつうこういうイベントでここまで売れないってくらい売れた」という位在庫がぎりぎりだったようで、皆様のおかげで編集さんが幸せそうな顔して帰っていきました。本当にありがとうございます。

 

 

イベントのこととBiSのことを少ししゃべります。

私はヲタ夫を通してBiSを見て来た人なので、いわゆる研究員ではないし、当事者の感情とか、その時の現場の雰囲気とか全部わかってるわけではないし、起こったことの細部に詳しいわけでもありません。

なのでヲタ夫婦という作品でBiSのことを描かせて頂くとき、いつも「当事者でない私が夫からの伝聞で現場について描くのはいいんだろうか…?」という葛藤がたくさんあります。

イムリーにそういう悩みを抱えている時期だったので、当事者だったプールイさんやウイカさんのふたりにお話をきけたことや、プロデューサーの渡辺さんに会ってその話をしたことで、とても気が楽になった部分が大きかったです。

用意したBiS時代の年表を見て、あっけらかんとストレートなトークをしまくる二人を見て、建前とかきれいごとだけで上っ面の話をするのに最近飽き飽きしてたので、そんな現実をふっとばしてくれる感じで、あーいいな楽しいなって感じたことも大きいです。
※BiSを全く知らなくて、喋ってる事全然わかんないってお客様がもしいたらごめんなさい…!私のまわしがよくなかったな。

 

これをきっかけに関係者ヅラしていきたいみたいな感じじゃなくて、
夫のおまけくらいの軽さでBiSを楽しんでいきたいなと思いました。
かといって夫とのルールが緩くなることはないですが。
BILLIEIDLE®の今後のリリースも本当に楽しみだな~仕事ゆるすならツアーもいきたいな!!!

 

来てくださったお客さんの色んな界隈感もありがたかったです。
芸音研にきてくれたのっちファンのお客さんや、ミリオンドールから来てくださってる方、くすサポの方、はじめてきてくれた女性やカップルの方、BILLIEファンのお客様やプーちゃん推しの方、ヲタ夫の友達研究員の皆様など、色んな人とお話しできて楽しかったです!

なんかそういうの、今までの人間関係の上に人として繋がってる感じがあっていいですよね。サイン会は本当に楽しかったです。

ありがたいなーって思う反面、ありがたい気持ち全部伝えられてるかなと思いながらサインしてるんですが、私はプーちゃんやウイカちゃんみたいにトーク上手ではないので、結局は作品を頑張ることが一番なんだろなと読者の皆様に激励されているような気持ちでした。

 

 

私の作品は、好き勝手なフィクションなんだけど、なんかちょっとだけ現実に繋がってて、現実世界のアイドルさんと楽しいことができて、私の作品を口実に色んな界隈のみんなが楽しくなれる場所があって、という立ち位置でいれたら幸せだな、と思ってましたが、それを体現したかのようなイベントになって嬉しかったです。
プールイちゃんやウイカちゃん、編集さんや関係者の皆様の協力があってこそ実現した場所だったんだなと感じています。感謝しかないです。

そして何よりヲタ夫の人間性が、こういう楽しい世界をかなえてくれたんだなって思って、私事ながら、夫にありがとうって思ってます。マンガではケンカばっかりしてるけどたまにはね。

 

私はこれからも自作品で人を楽しませるために、精進していこうとおもいます。
また皆様と集える機会があったら嬉しいです。

 

 いつもひきつった顔をしている私をお楽しみください